那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
令和4年5月那須塩原市議会臨時会議において議会の議決を得て、株式会社生駒組と契約を締結した三島小学校校舎改修工事について、屋根の改修に伴う避雷導体の一部撤去復旧及び外壁改修の亀裂箇所の数量増により、262万9,000円を増額するため、変更契約を行いました。 次に、報告第26号でございます。
令和4年5月那須塩原市議会臨時会議において議会の議決を得て、株式会社生駒組と契約を締結した三島小学校校舎改修工事について、屋根の改修に伴う避雷導体の一部撤去復旧及び外壁改修の亀裂箇所の数量増により、262万9,000円を増額するため、変更契約を行いました。 次に、報告第26号でございます。
もう縦に亀裂が入っているということは、中から押し出されているわけですから、ただ、確かにセメントをね、目地を詰めただけで終わっていますけれども、あれではちょっと危ないので、もう1回、ベンチでも見ながら確認してください、これは答弁結構です。 それで、昨日も話も出る、プールとかね、もう計画をもったスピーディな行動でよろしくお願いします。
◎町長(見目匡君) ご案内のとおり、天井に亀裂が入ったというようなことで、どういうふうな形で改修をしたらいいかというようなことで、担当課をはじめ庁舎内でいろいろ検討いたしました。
また、去る2月13日深夜、福島、宮城を震源とする地震により大田原市内の学校施設等に被害が受けられとの報道をされ、佐久山小学校校庭の亀裂や、湯津上中学校では体育館、校舎など被害がありましたので、子供たちの教育に支障がないように至急に対応をお願いいたします。
◎生涯学習課長(高津健司君) 今回のコロナの休館中の、2回目の休館、1月から2月にかけての休館の点検中に天井の亀裂が分かったということで、今、緊急点検を実施するための打合せということで準備しているところです。
◆6番(加藤章君) 先日も強い地震が発生したが、防火井戸についてコンクリート枠など亀裂が生じている可能性がないとは言えない。井戸の中は泥がたまっているかもしれない。業者に点検を委託することも視野に入れる必要があると思いますが、どうか。 ○議長(小林栄治君) 地域安全課長、阿見弘一君。 ◎地域安全課長(阿見弘一君) ただいまの質問にお答えいたします。
そこでやはり実際、東日本大震災等の経験から、路面の亀裂や陥没等が発生し、団地内の住民からは今後また大規模災害が予想される中で、そうした発生した場合の作業復旧について、団地については、ほかの認定道路等について後回しにされるんではないかということを危惧する声がたくさん寄せられております。
多くの町民から道路の陥没や亀裂、アスファルトの剥離などを指摘する声を多く耳にします。確かに、私も日常生活の中で自動車通行しているときに、自動車が左右に揺れるときやバウンドするなど、何箇所もあります。道路建設した当時は、今ほど車の通行量や大型トラックの通りが少なかったことなど、道路の構造上に限界が来ているものと考えます。
堤防の決壊による災害を事前に防ぐためにも堤防の亀裂や満水時等の異常を確認できる体制を早急につくるべきと思います。そこで、出水想定や避難場所を示すハザードマップを早急に作成し、周辺住民へのきめ細かな啓発を急ぐ必要があります。日頃より地域住民に災害時の避難訓練等を行い、避難場所の確認や連絡の確認など、防災対策が必要と思います。
しかし、自然が何千年、何万年かけて固めた固い地中を通した人工の管が、激しく揺さぶられて、大地そのものがひずんでいく中で、亀裂も断裂も起こさず水を送り続けるということが果たしてできるでしょうか。たった1か所でも亀裂が起こったら、この水道事業は成り立ちません。無傷でいることなど不可能です。
道路につきましては、国道や県道、市道等において冠水や路肩崩壊、陥没、路面亀裂、土砂の堆積、橋りょうの崩壊、崩落や損壊など約650か所の被害がございました。河川につきましては、秋山川において2か所が決壊いたしました。また、旗川や三杉川、菊沢川や小曽戸川などの河川で越水や護岸崩落、流木土砂の堆積など約250か所の被害がございました。
他の自治体で、滑り台の亀裂によって子どもが指を落としたという事故もあったようです。そのように、遊具の故障などで子どもたちがけがをする、最悪の場合、命にもかかわる事故も起こっています。大人としては、せめて子どもの遊び場からの危険箇所の解消は必ず行わなければなりません。市内の公園の危険箇所等の点検や改修は、どのような頻度、サイクルでされているのでしょうか。 ○議長(高原隆則君) 白水都市整備部長。
黒羽運動公園プールは開設から32年が経過し、建物及び設備の老朽化に加え、東日本大震災の影響で建物の壁に亀裂が生じております。また、敷地内の排水管は経年劣化により腐食が進み漏水の危険性があるほか、プール床等の塗装剥離につきましては全塗装が必要となりつつあります。 次に、(2)、今後の方針についてとのご質問にお答えをいたします。
道路につきましては、国道や県道、市道等において冠水や路肩崩壊、陥没、路面亀裂、土砂の堆積、橋りょうの崩落や損壊などの被害がございました。 河川につきましては、秋山川において2カ所が決壊をいたしました。また、旗川や三杉川、菊沢川や小曽戸川などの河川で越水や護岸崩落、流木土砂の堆積などの被害がございました。
平成30年8月には、橋の真ん中に亀裂が入りまして、大きな段差ができたことから、その後は通行どめになっております。その橋りょうを渡らなければ、川の左岸にある自宅に行けない世帯の方々がおられたため、現在は仮設の迂回路を整備していただき、そちらを利用していただいているという状況でございます。 そこで、今後の牛落橋の整備計画はどのようになるのか、お尋ねをいたします。
しかし、同時期に東側斜面も亀裂が入ったと説明を受けた記憶があります。説明を受けてから年月も経過しましたが、市はどのような対策を講じてきたのでしょうか。また、台風19号により東側斜面が少し崩れているという情報もあります。すぐ近くには喜連川支所があり、職員や市民の出入りも多い公共施設であることを踏まえれば、速やかな対策が必要と考えますが、具体的な計画または方針をご説明願います。
このくい調査の内容は、くいの上部を露出させてたたき、亀裂や破損の有無や長さを推定するということで、工期は1-2カ月を見込み、検査で問題がなければ建物の耐震補強を行うということですが、検査結果と進捗状況をお伺いいたします。 3点目は、町民ホールは1976年建築で築43年であり、農業者トレーニングセンターは1981年建築で築38年となり、両施設とも老朽化が著しいです。
古墳の場合には幸い地中の中に入って、手をさえつけなければ保存の状態はまず大丈夫だろうということで、震災の折に亀裂が入ったときにはすぐに専門員を入れて復元作業、砂ですか、を入れて、土かな、そしてブルーシートをかぶせてということで、水の浸水の可能性はなかったというふうに見ておりますし、あれを発掘というのではなくて、うちの職員から報告を聞きますと、穴をあけてファイバースコープを入れて内察をする、そんなような
基幹部分以外の部分である焼却施設の煙突につきましては、2年ごとに点検を実施しており、修繕履歴としましては、平成23年に発生した東日本大震災により煙突壁面に亀裂が生じたため修繕したこと、通常の部分更新を行った経緯があります。その後の広域クリーンセンター大田原長寿命化総合計画を策定するに当たり、設備の健全度診断を実施し、軽微な劣化はあるが、機能に支障なし、経過観察との結果となっております。
中でも第1部の水防団による水防訓練では、渡良瀬川の水位が徐々に増していくという想定の中、水防団長の指揮のもと、車両を用いた避難工法を初め、悪化する堤防の亀裂や漏水、越水に対応する水防工法を規律と緊張感をもって行いました。来場者は、危険と隣り合わせの水防活動に真剣に取り組む姿勢を目の当たりにし、大変心強く、改めて水防に対する理解と防災意識の向上につなげていただけたものと感じております。